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DJIおよびドローン業界の今後が気になる

ドローン
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Yahoo ニュースによると、<2019年8月10日・2019年8月17日合併号>では、ソフトウェアなどを開発する米国企業、ケープ・プロダクションが、中国の大手ドローンメーカー、大疆創新科技(DJI)への技術供給を停止することを決定した。(一部抜粋)

と書かれていた。

ついに、アメリカの制裁が、ドローン業界にも及んできたか?私の場合はDJI社の高級機とは、今の所縁がない、トイ・ドローンを飛ばしているのであるが、いつ、HUBSANや、MJXなどのメーカーに影響が出てくるのか心配である。たしか、HorySton社はアメリカ?が関係しているような?

DJI社はドローンを趣味とする、ドローン人間なら、聞いたことがあると思うが、世界一の言われているメーカーだ。また中国は、ドローン技術では世界をリードしていると思っていた。しかし、米国企業、ケープ・プロダクションの技術が今まで、どれほど関与してたのか、技術提供なしで今後どれだけの影響があるのかは、部外者の私にはわからないのだが?

今後のDJIとドローン業界を、見守ってゆくしかない。

 

最近、日本、韓国、米国、中国、ロシア、北朝鮮と近隣諸国?のもめごとが多くなってきているのは、多くの人も感じていることかと思う。

おっさんが、子供の頃は、体裁、かっこ優先で、太っ腹な大人が多かった、例えば、お宮さんの再建のために、そんなにお金持ってなさそうなのにドーンと寄付をするとか、(本心はどうかわからないが)自分の身を削っても地域や、みんなのために財や力を貸す人物が多かった。

令和時代の「和」のように、もう少し
私が、我(われ)が、自分がの「が」=「我」を減らした方がよいと思う。
自分も含めて!

人はおおきく、

己はおおちいさく、

心はまるく、

腹をたてずに、

気をながく!

 

家にかかっている、額にしるされた言葉です。

 

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