Disk Drillでユーザーフォルダを復旧

MAC
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Timeマシンの外付けHDD、旧内蔵HDDが読めない 対策検討中 の続編

OSはとりあえず、クリーンインストールできたのだが、肝心でのデータは写真データのみ。(写真Library下のMASTERフォルダ)

本体はFusionDriveなのでデータ復旧はあきらめて、何とかTIMEマシン用HDDデータ取り出しができないか検討することにした。

Disk Drillにて、かろうじてユーザーフォルダ以下全てを復旧できた。

通常TimeMachineがあれば、設定も含めて、ほとんど?復旧できるはずなのだが、おっさんの場合、そもそもTimeMachineのHDDが認識しないところから問題拡大していった状況だ。

(1)Disk Drill 無料版をダウンロード

こわれたHDDの中身を見るところまでは可能だが、

(2)復旧するためにはPRO版を購入

ソフトが使えそうと判断できた場合、おっさんの場合、2-3日フリーソフトをいろいろためしたが、真剣にデータ復旧しようとするなら購入するしかなさそうだったので11,568円を支払いPRO版を購入。ライセンスキーを取得して復旧することにした。

(3)HFS+カタログファイルのリビルド

通常は、クイックスキャンや、ディープスキャンでやればいいと思ってたが、これではファイル名がわからない。それに、削除してしまったファイルを復活するものであって、今回のようにHDDが認識できない場合は「リビルド」ボタンを使うことになるようだ。
しかし、結果はNG。

どうも「HFS+カタログファイルのリビルド」をやらないとダメっぽい。

ここでも終了寸前100%近くで3-4時間止まってしまい、キャンセルしようか判断に困ることになる。処理が進んでるかどうかの確認方法としてはアクティビティモニタでCPUやメモリーの状況を確認することである程度は可能ではあるが、やはり判断は難しい。この状態で電源を切る事だけはやめた方がいい。ちなみにCPUは100%越え?、メモリーは16GB中15GB使用していた。

(4)ディスクをマウント

TimeMachin内の各種管理ファイルや管理フォルダが現れた

ここで上図左下の「仮想ディスクのマウント」をクリック(図ではマウント済のため「仮想ディスクのアンマウント」になってるが)

%@を復元 L…に壊れかけのパーティションがマウントされた状態。

ここ、おっさんが勘違いしていたところ

カタログリストをリビルド(再構築)した後、この不具合のあるパーティションをDiskDrillを介してマウントすることによって、ファイルへのアクセスが容易になる点。マウントせずにファイル名の確認や中身の表示をすることも可能な場合もあるが、不良なパーティションを扱うので反応が悪い。またデータをコピーすることがそもそもできない?はず。マウントすることによって不良セクタや不具合のある部分をDiskDrillがカバーしてアクセスが早く安全にできるようだ。

(5)マウントしたパーティションから別の場所に必要なデータをコピー

タイムマシンのHDD場合必要なデータってどこにあるの?という事になるが。Backups.backupdb/Mac mini/Latest/Macintosh HD/ユーザ/”各ユーザーフォルダ”

が見ることができれば、これをなるべく容量の大きいHDDパーティションにコピーする

コピーは通常の場合よりかなり時間がかかった。35GBのコピーに当初4時間と表示されていた。実際どれくらいかかったかは未確認。

2TBのうち500GBの別パーティションにユーザーフォルダ以下をコピーした。(ユーザーフォルダをつかんで、デスクトップ画面上の別の正常なHDDで離す、ドラック&ドロップ)

注意点:本来なるべく上位のフォルダをコピーした方がいいのだが、あまり欲張ると数時間レベルのコピーで、コピーしてるのか/してないのか判断に迷うので、アクティビティモニタ******を使って状況を確認する。

これを見てる人は自己責任で作業をお願いします。おっさん、間違ったことを言ってるかもしれないので、それと、「データの破損、HDDが認識しない」にはいろんなケースがあるので。


2/11からあやしくなったMAC Miniはあしかけ7日かかって、個人データの一部復旧の目処はつきそうだ!

 

上記画面の状況は

・壊れかけたTimeMachineのLaCieが(暫定的に)見れる。
⇒利用可能と表示されてる。(過去約4年分)
・書類、写真データも正規の状態で手作業で復旧済み。

アプリに関して復活できるか、再インストールかは検討中

 

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