15日、台風が接近してきているため、田んぼの水回りに出かけた。
昨日14日から用水路から仕掛けていた田んぼの水を、止めに行った。朝4:00頃目が覚めたので、日の出の前に出かけることに!
一説には、台風の際は、風によって地面や、稲の水分が大量に蒸発するため、田んぼの水を一杯に張っておくのが良いとされている。
おっさんも、これに習って、前日14日から、水を夜通し入れっぱなしにしていたので、朝早くに水を止めに行った次第だ。
夕方、ある田んぼに行ってみたら、朝、水深数cmあった水は、空になっていた。元々、漏水の多い田んぼではあるが、ちょっと、予想外。
また、ある田んぼは、夕方でも、水深は確保できていた(ようだ)
圃場(ほじょう)によってばらつきがある。
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