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携帯が水没しても被害を最小限にする

くらし・創意工夫
Gerd AltmannによるPixabayからの画像
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水辺での携帯を所持した作業は水没の危険性あり

田植えの季節です。

携帯は今や生活の必需品です。なので田植えはもちろん、田んぼの水回り時など水辺での作業時にも携帯を持ち歩いています。

ここで、よくある問題は、携帯を落として水没させてしまう確率が高くなる事です。

スマホを水没させてしまうと、運が良ければスマホが使える事もありますが、スマホの修理、買換えが必要な場合もあります。

買換え、修理代の軽減のために、iPhoneならAppleCare、スマホの保険に入っておく事も大事です。

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大切なデータを失くしてしまう事もあります。
大切なデータを守るにはデータのバックアップをお勧めします。

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スマホデータのバックアップは重要 多くの方がスマホを持っていますが、中の写真や動画バックアップは重要です。 アプリは再インストールすれば使用する事が出来ます。しかし携帯カメラで撮影した写真や動画は携帯が万一壊れてしまった場合、バックアップが...

 

特に田んぼや水辺での作業・行動は携帯の水没に注意が必要です。

実際私は数日前、田んぼの水回りで下を向きかがんだ際にヤッケの胸ポケットからスマホが飛び出して田んぼに落ちてしまいました。水没したのは一瞬(約1秒)でした。

 

スマホケースの内側に水滴がすこし付着してましたけれどもスマホは手帳タイプのスマホケースに守られて、一瞬の水没ならなんとか携帯は無事だったようです。

親戚の者が田植えの手伝いで苗箱を洗っている最中、携帯を用水路に落としてしまった事がありました。

田んぼでの作業、水辺での作業や行動では携帯の水没の危険性が伴ってきます。

 

特に私のヤッケは胸ポケットのチャックが壊れており携帯の水没の危険性がさらに高まります。

なんとかせにゃならん!

携帯・スマホの水没対策

  • 水辺の作業に携帯は持ち歩かないのが確実なのですが、そうもなかなかいきません。
  • 予防策として防水機能の付いた携帯を購入する。
  • iPhoneの補償サービスAppleCareは水没の場合、別途有償(12,900円程度)となります。
  • 水没対応のスマホ保険などに加入しておくのも1つの方法です。

  • スマホの防水アイテムを利用する。

など対策、対応は様々です。しかし私の場合そんなにお金もかけれません。

 

100均のジップロック風 厚めのチャック袋を活用、乾燥剤を添えて!

100均のジップロック風 厚めのチャック袋。大きさは140x200mmで厚みは0.08mm。

サイズ的に若干大きい感もありますが、Phone13がすっぽり収まります。

チェックが付いているので、携帯を密封出来て水気を物理的にシャットアウトできます。

ご親切にメモを書き込む場所もあります。

少し心配なのが、携帯を密封させたままだと、袋の中の水分が気温や体温の上下で水滴になって携帯内部の部品に影響を与えないのか?という事。

作業は数時間続くこともあり、携帯を長時間密封状態にするのも気になります。

気休めかもしれませんが、ポテトチップスやおかき、お菓子に入っている乾燥剤厚めのチャック袋の中に入れておきます。

100均のジップロック風 厚めのチャック袋乾燥剤を添えて!

なんか、フランス料理のメニュー、ネーミングみたいです。

あの「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」がご自宅で食べられる【俺のEC】

 

携帯を水没させないアイテム

携帯、スマホの水没対策アイテムとしてスマホの防水ケースが売られています。

 

携帯が水没してしまった時の対応

携帯が水没してしまった場合には、こんな商品がありました。

水没したスマホを袋に特殊な乾燥剤の入った入れて12~24時間待つだけ!
付属の乾燥剤が急速に水分を吸収し、諦めかけていたモバイル機器を復活。
一般乾燥剤の約7倍の吸収力。

※100%スマホが復活できる保証はありません。

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