腕時計の電池交換 爪型ロックの場合

くらし・創意工夫
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腕時計の電池が切れた。

以前だったら、時計屋さんや、ホームセンターで電池交換をお願いするしかなかった。

しかし、今回は違う。別の時計の電池交換で時計修理工具セットを既に購入している。

 

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以前の時計は裏蓋をこじ開ける方式で専用のヘラで裏ブタをこじ開けて電池交換を行った。

 

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今回の時計は裏蓋6カ所にくぼみがある。

6カ所にくぼみのあるタイプはおそらく、防水機能を持たせるために、ゴムパッキンを使用して、ある程度の力で押さえつける必要があるのだろう。そのため裏ブタは溝の入ったねじ込み式で、簡単に取り外せないようにないているのだと、おっさんは思う。水漏れで、時計がとまったりしたら、補償の問題も出てくるので、「素人には開けさせない」考えなのであろう。

裏蓋(うらぶた)をこじ開けるだけのタイプに10気圧防水とうたった腕時計はおそらくないはず。

ダイバーズウオッチともなると、さらに水圧がかかるのでゴムパッキンと数カ所のくぼみのある裏蓋が使われているとようだ。

ダイバーズウオッチの絵

使用する工具は3点支持オープナーです。スクリューバックオープナーとも呼ばれるらしいです。

スクリューバックオープナーの使い方

スクリューバックオープナーには2つのダイヤルがっります。

1つのダイヤルは同時に2個のビットを動かします。これにより2個のビットの間隔が狭くしたり広くしたりり調整する事が出来ます。

もう1つのダイヤルは2個のビットとの距離を狭くしたり広くしたりり調整する事が出来ます。

これらの調整によって、3個のビットを6カ所のくぼみのうち3カ所に密着させることができます。

 

黄色の    ➡   3カ所のくぼみにスクリューバックオープナーのビットの爪を引っかけて裏蓋を回転させる方法になる。

 

作業手順

スクリューバックオープナーにビットを装着

裏蓋(うらぶた)のくぼみの形状に近いビットを装着する。

 

ビットには、●、▲、■、半月型など何種類かある。

 

今回は■の形状をしたものが一番よさそうだったので、■の物を選んだ。

 

3点指示オープナーなので、3カ所に同じ形状の■のビットを挿入する。・

 

 

スクリューバックオープナーの2カ所を調整

先に2カ所のビットの間隔をダイヤルを回して調整する。

 

スクリューバックオープナーの残り1カ所を調整

次に残りの1カ所のビットの位置を調整する。

 

裏蓋にスクリューバックオープナーをロックして回転する

回転中にロックが外れやすいので回す力だけでなく、時計の裏蓋を押す力も加えながら回転すると楽かもしれない。

 

古いバッテリーを取り外す

 

新しいバッテリを取り付ける

今回はボタン電池 型番 SR927SW を買って取り付けた。急いでたので、近くのホームセンターで買ったら税込み600円以上した。ネット通販の方が安く手に入ると思うが急を要する場合はやはり、地元で購入。

 

 

内部のほこりや、油脂を取り除く

 

 

ホコリや、ごみ、裏蓋周囲の手の油や油脂を取り除きます。

セロハンテープやエアーダスターなどを使うと便利です。

 

動作確認をして裏蓋を締める

新品のバッテリーが不良品であるとか、バッテリ―とは別の原因で腕時計が止まってしまう場合もあり得るので、念のため秒針が動いているかなどの動作確認を行います。

スクリューバックオープナーをつかって裏蓋を占める

 

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