潅水ポンプ用のホース継ぎ手のレバー破損

田んぼ
破損した潅水ポンプ用ホースロックレバー
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昨年末ごろに潅水ポンプ用ホース継手のレバーを壊してしまった。数年前にも同じ部品を壊してしまった。
田んぼの季節に入り、トラクターを使用する時期になった。潅水ポンプは使用後トラクターに付いた泥を水流で流したり、水圧で吹き飛ばしたりするために使っている。なので、早めに直しておかなければ!

 

潅水ポンプ本体

吸い込み側ホースと折れたジョイント部のレバー(2017年)

調べてみると、

2016年 ポンプを導入
2017年5月   継手のレバーを破損(1回目)
2020年11月 継ぎ手レバーを破損(2回目)

乱暴?(普通)に扱うと1年しか持たないのか!
丁寧に扱っても4年しか持たないのか?

この潅水ポンプ(かんすいぽんぷ)は共同で使っているもので、部品代を請求しても良いのだが2度もおっさんが原因?で壊したとなると、少し申し訳ないというか、後ろめたいところもあり、自腹で購入。

税込み約2,500円也!うううー、痛い出費。予想以上に高い。

おっさんの使い方が悪いのかもしれないのだけれども、購入1年後、さらにその4年後に同じ部品が壊れてしまうのは、強度不足ではないのだろうか?と疑ってしまう。

店の人にも、やんわりとクレームを言ったつもりなのだが、受付のおねーさんで、現場の人間ではないので、たぶん伝わってないだろう―ね。

ちなみにだけど、今使っているポンプのエンジンはSUBARU製だ。おっさん的には珍しい!

SUBARU BRZ、TOYOTA 86を作っている会社SUBARU製なのだ。

エンジンの掛かりは結構いい!ガソリンエンジンだからか?

某M社のものより良い。


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原因とメカニズム

吸い込み側給水ホースのロック作業

ポンプ本体に給水側のホースを接続する際には、本体の給水口の黒い部分に、ホースの黒い部分を差し込む。この時赤いレバーは先端が本体から離れており、赤いレバーを手前に引くことによって本体とホースの接続部分がロックされる。

 

赤いレバーを本体側に引く際には金属製のピンを支点レバーの先端を力点にてこの原理でレバーが回転する。この時作用点はピンから1~2cmほどの所になるのだろう。

折れたところが作用点?

作用点はさようであってるのだろうか?

(おやじギャグ)

作用点の場所に関しては少し自信がない。ただ作用点には相当な力がかかっているはずである。

その他の原因として、材質が柔いプラスチックをつかっているで経年劣化、加水分解などによって強度が落ちてくるのかもしれない。

ロックレバーの取り扱い

作用点には相当な力がかかるため、当初は赤いレバーの先端を持ってロックをしていた。一度レバーが折れてしまってからは、赤いレバーの先端ではなくなるべく作用点に近い所を持ってロックをするようにしていた。作用点に手を添えながらロックするイメージである。

今思うと、今回の破損は気を抜いてしまった感があり、赤いレバーの先端に近い所を持ってロックしようとしていたように思える。

でも、そんなに気を使ってまでロックしないと壊れてしまうのは何とも納得のできない事である。
どうにかしてほしいものだ。

継手レバーの使用頻度

先ほども述べたように複数の人間が使っているので正確な数字は出せないが概算で見積もってみる。1年で壊れてしまったケースは除外して、自分だけ取扱いを学習した後の状況での概算をしてみる。

赤いレバーに大きな力がかかるのはホースをロックする時である。1日1回抜き差しで1年に約30日(30回)として年間30回、4年で120回。

丁寧にあつかっても、おおむね100回前後、4年程度でレバーが破損してしまう

対策案、今後に備えて

使用者へのポンプ取り扱い周知徹底

給水ホースをロックする際にはプラスチック製の赤いレバー先端を持たず、極力ピンから1cmくらいの作用点に手を添えてロックする。

ホースロック部分の部品変更

プラスチック製の赤いレバーが強度不足と思われるので、強度の高い代替部品を使う。

代替部品となりうるかどうかは、寸法、サイズの適合性もあるのだが、調べてみる事にする。実際に代替部品を購入してみたわけではないので、責任は持てません。悪しからず。

メーカー:丸山製作所

個人評価 信頼性〇、汎用性△、部品調達

農機具で有名な丸山製作所のもの。クボタ、三菱等にOEMで色んな農業に関連する製品を作っている会社だ。だからと言って耐久性が高いかどうかは何とも言えないけれども、なんとなく安心感がある。ただ、サイズの詳細がわからないので、別のメーカーになるとオス・メスのセットで購入しなければならないかも知れない。

レバーの先端には金属製のリングが付いている。変な力がかかって、レバーの先端を破損しないようにするためなのか?無理な力を逃がすためなのか?知る由もないのだが、今使っているものより、少しだけよさそうだ。

ただ、レバー自体はプラスチック樹脂製であることに変わりはない。レバーの長さが今回壊れたものよりも少し短い。これが吉となるのか凶となるのか?

 

メーカー:スイデン

個人評価 信頼性?、汎用性〇、部品調達〇

NGカムロックと書いてあるので、怪しそうに思えてしまうのはおっさんだけだろうか。呼称の面でマイナスイメージが先行してしまう。しかし、オス・メスそれぞれ確認できたのは、このメーカーだけだった。寸法もある程度公表されており、サイズ的に合わないなんて事ことが少なくなるかもしれない。

ただ、レバーの樹脂部分は今まで使っていたものと赤いレバーと形状がほとんど同じである。材質は同じかどうかは不明である。形状が類似していても、材質の強度が高い物であればよいのだが。

丸山製作所と同様レバーの先端に、金属のリングが付いているので、異常な力の緩和、作業性の向上になりそうだ。

 

 

購入店へのアピール

この部品よく壊れるんだけど、他でクレームがないか聞いては見たが、明確な回答は無かった。
今更だけど、代替部品がないか聞いてみたらよかったように思う。

 

壊れた部品をばらして再移用する

赤いレバーは金属製のピンで固定されておりピンを抜けば、壊れてない方の赤いレバーは再利用できそうである。

ホース継ぎ手の部品は、どのメーカーであれ、おっさんの思った以上に高額なので、レバーの再利用は、部品コストの削減にもなりそうである。

 

コメント

  1. MASAYUKI より:

    おっさん60さん、おはようございます。

    そうなんですよー、樹脂製??レバーは、弱い。私も先週日曜日に、旧友親子が遊びに来るというので、早めに起きて窓拭きをしようと、『樹脂製霧吹きボトル』のレバーを引いたら、『ポキ!!』ですよ。ボトルは、押し入れ保存ですから、中古感は無いです。

    次は、ジョイント部分は、劣化しづらいタイプを探しますね。

  2. MASAYUKI より:

    そうですかー!!
    でも、怪我が無くて、何よりです。

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